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プレスリリース

BSPとクオリティソフトが事業継続ソリューションの分野で協業
~ジョブ管理データのリアルタイムバックアップによって事業継続性を確保~

プレスリリース

 ITシステム運用系パッケージ・ソフトウェアを開発・販売する株式会社ビーエスピー(本社:東京都港区、代表取締役社長 竹藤 浩樹、以下BSP)と、IT資産管理およびセキュリティ系パッケージ・ソフトウェアを開発・販売するクオリティソフト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 浦 聖治、以下クオリティソフト)は、事業継続ソリューションの分野で協業、7月よりお客様の事業継続性をサポートする新たなソリューションを提供しています。

 今回、BSPのジョブ管理システム「A-AUTO(エーオート)」と、クオリティソフトのリアルタイムバックアップアプライアンス「QQR(キューキューアール)」が連携、災害時においても確実なジョブ管理環境の保護およびリストアの実行によって、迅速な障害復旧とともに、その後の事業継続性を適切にサポートします。

 本年3月11日に発生した東日本大震災による被害の甚大さを受け、多くの企業が事業継続性計画(BCP)の見直しとともに、BCPへの本格的な取り組みを開始しています。
 事業継続の中核となる基幹システムは、全てのバッチ処理を総合的に管理している「ジョブ管理システム」が支えています。有事の際の業務復旧においては、このジョブ管理システムの迅速かつ確実な復旧および回復が必要不可欠となります。

 しかしながら、災害復旧対策として遠隔地のDR(災害復旧)サイトにバックアップサーバを設置した場合、膨大なデータによる帯域圧迫等が懸念されます。(注)
 今回の「A-AUTO」と「QQR」の連携によって、双方でバックアップの自動スケジューリングを行うことができ、人的ミスを防止し確実なバックアップと業務復旧を実現します。
 帯域問題についても「QQR」を使用することで、常時、圧縮されたデータ転送が可能となり、遠隔地における帯域の圧迫を最小限に抑えることが可能になります。
 さらに、「A-AUTO」のバッチ処理自動化機能によって、業務システムにおけるサービス停止からデータのバックアップ、業務再開に至る広範なバックアップ対応業務を完全に自動化することが可能となります。

(注)バックアップサーバを遠隔地に設置した場合、本番環境と遠隔地をつなぐWANの帯域幅(転送レート)が限られている場合があります。

(ご参考)

■BSPのジョブ管理システム「A-AUTO」について

BSPのA-AUTOは、メインフレームからUNIX、Windows、さらにLinuxに至るサーバ環境において、統合的なジョブのスケジュール管理を高いコストパフォーマンスで実現するソフトウェアです。1977年の発売以来30年以上にわたって、業種や業態を問わず、企業の基幹システムを中心に30年以上にわたって使われ続けているロングセラー製品です。

「A-AUTO」の詳細はこちらから
http://www.unirita.co.jp/products/aauto/open/index.html

■クオリティソフトのリアルタイムバックアップアプライアンス「QQR」について

QQR(Quality Quick Recovery)は、CDP(Continuous Data Protection)方式を採用したアプライアンス型バックアップ/リカバリソリューションです。ファイルやOSなどの区別なしにバックアップ対象としたデータを、過去の任意の時点に短時間でリカバリできます。QQRは企業システムにおけるバックアップ/リカバリ工数とコスト削減ニーズに適切にお応えします。

「QQR」の詳細はこちらから
http://www.quality.co.jp/products/QQR/index.html

以上