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プレスリリース

NECとBSP、帳票マイグレーション分野で協業
~複数のホストプラットフォームの帳票データ変換ツールを共同開発~

プレスリリース

 日本電気株式会社(本社:東京都港区 代表取締役 執行役員社長 遠藤 信博、以下 NEC)と株式会社ビーエスピー(東京都港区港南、代表取締役社長 竹藤浩樹、以下BSP)は、2011年8月、帳票マイグレーション分野で協業し、両社連携による新たなツールおよびサービス提供等を通じて、よりスムーズなマイグレーションの実現を支援してまいります。

 メインフレーム環境からオープンシステム環境へのマイグレーション(システム移行)に際しては、(1)短期間、(2)工数低減、(3)低コスト、(4)高品質が求められています。
NECは、帳票システムのメインフレームからオープンシステムへの移行において、帳票業務のロジックを変更することなくスムーズな移行を実現する、帳票マイグレーション「SpoolServer」シリーズ(※1)を提供しており、高い市場評価を得ています。
 今回、メインフレームの帳票出力システムに豊富な実績をもつBSPと協業することで、サービス範囲をNEC以外のメインフレームへ大きく広げました。これにより、複数の異なるホストプラットフォームにまたがる帳票出力業務のマイグレーションを高い品質レベルで行うと同時に、移行期間の短縮および移行工数の大幅な削減を実現します。
 今後、両社は、以下の新しいツールを共同で開発し、販売してまいります。

1.「BSP-RM SpoolServer連携オプション(SpoolServerドライバ)」(※2)
 BSPの帳票管理ツールBSP-RMは、独自の格納方式で帳票データを取り込むため、取り込み元のプラットフォームを選びません。今回新たに、NEC以外のメインフレームの帳票データを、SpoolServer(メインフレーム版)に連携する形式に変換するドライバを開発します。

2.「SpoolServer(メインフレーム版)」(※3)
 BSP-RMから、NEC以外のメインフレームの帳票データを受け取り、NECの帳票管理ソフトウェア(WebSAM SVFなど)や統合印刷管理ソフトウェア(WebSAM PrintCenter V)に対応した帳票データに変換、帳票出力する製品を開発します。

 なお、BSPは2010年6月から、NECのソフトウェアパートナー制度である「WebSAM WORKS」に加入しており、両社は今回の協業を契機に、付加価値の高い帳票ソリューションの一層の拡充を図ってまいります。
 また、今般共同開発する新製品を紹介するセミナーを、本年9月末以降に開催する予定です。

<製品に関する情報>

■帳票マイグレーション「SpoolServer」
http://dnes.jp/ss/spoolserver/mf/
■統合印刷管理「WebSAM PrintCenter V」
http://www.nec.co.jp/middle/WebSAM/products/PrintCenter_V/
■帳票管理「WebSAM SVF」
http://www.nec.co.jp/middle/WebSAM/products/SVF/
■帳票管理ツール「BSP-RM」
http://www.unirita.co.jp/products/rm/index.html

※1 NECが提供している帳票マイグレーション向けのSpoolServerシリーズ製品である「SpoolServer for 帳票マイグレーション(ACOS2版およびACOS4版)」、「帳票マイグレーション for Rakuform(ACOS2版およびACOS4版)」はNECソフトウェア北海道が開発・製品化しています。
※2 BSP-RM SpoolServer連携オプション(SpoolServerドライバ)の開発・製品化は株式会社BSPソリューションズが行います。
※3 SpoolServer(メインフレーム版)の開発・製品化はNECソフトウェア北海道が行います。

以上