大規模分散処理オプション
大量データ処理にともなうリスクを解決!

これまで、A-AUTOをはじめとする「ジョブ管理ツール」では、1台のマネージャ環境に複数台のエージェントを接続する構成が主流となっています。しかし、昨今の大量データ処理や、実行処理内容の複雑化、エージェント数の増加に伴い、マネージャ環境にリスクが集中し、結果システム全体のパフォーマンスが低下してしまう課題が顕在化しており、ますます安定稼働への要求が高まっています。

従来のシステム環境

A-AUTO大規模分散処理オプションは、各サーバに導入したA-AUTOモニタの業務を一括し、1つの大きなA-AUTOシステムとして管理するA-AUTO専用オプション機能です。大規模分散処理オプションでは、マスタ情報およびスケジュール情報は一元管理し、業務の実行のみを複数のA-AUTOモニターに分散します。

大規模分散処理オプション導入後のシステム環境

大規模分散処理オプションの主な導入効果

1.多重度の論理拡張

業務の実行を複数のA-AUTOモニタに分散し、論理的に実行多重度を拡張することができます。(※オプション無しの場合、最大多重度は255)結果、大規模業務(大量業務の並行実行)に対応します。

2.マスタメンテナンスの一元管理

A-AUTOモニタを複数台稼動させた場合でも、大規模分散処理オプションを導入することで、マスタメンテナンスからスケジューリングまでを一元管理することができます。運用コストを大きく削減します。

3.A-AUTOモニタ間を跨いだ業務の実行制御

大規模分散処理オプションの、A-AUTOグローバル・マネージャを利用することで、A-AUTOモニタシステムを跨いだ業務の先行関係制御を実現します。業務を監視する上でもA-AUTOモニタをまたぐ業務の先行関係を繋げて一元監視することができます。

4.分散処理による耐障害性の向上

大規模分散処理オプションでは、ローカルA-AUTOモニタを複数稼動させることにより、A-AUTOモニタが稼動するマシンがダウンした場合でも、ダウンが発生したA-AUTOモニタや、同モニタに繋がるリモートA-AUTO以外の業務の実行を継続することができます。

大規模分散処理オプション導入時のライセンス構成例
大規模分散処理オプション導入時のライセンス構成例

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