ERPバージョンアップ
/
システム再構築
に向けた
業務要件定義
要件定義の品質がシステム構築
プロジェクトの
成否を決めます。
悩み
システム設計の前に業務プロセスの最適化や標準化をしたい
解決!
業務プロセスを中心に上位の経営戦略から業務プロセスをサポートするIT機能を統合的にモデル化します。
悩み
要件定義の抜け漏れや誤解による開発の手戻りを防止したい
解決!
業務の視点、ITの視点でレビューを繰り返し、整合性のある抜け漏れのない業務要件が定義できます。
悩み
変更による影響範囲調査にかかる工期と工数を短縮したい
解決!
モデル化された業務プロセスには、「誰が、いつ、何に基づき、何のために、何を利用し、何をするのか」が明確化されるため、影響範囲調査の工数を大幅に削減できます。
悩み
作成した業務フローを設計・テスト・教育・運用に活かしたい
解決!
業務要件定義に関わる作業を体系的に可視化。初心者が初めて作業する際のガイドとしても、上級者の支援ツールとしても活用できます。
ソリューションの特長
業務フローを中心に関連情報を体系化
業務とシステム機能の利用状況を具体的に可視化する手法を提供します。要件の縦横のトレーサビリティを担保し、要件定義・テスト工程の品質を飛躍的に向上させ、コストの増大、納期遅延を抑止します。
業務要件定義、提示、テストの具体的な手順を体系化
モデル化された業務プロセスには、「誰が、いつ、何に基づき、何のために、何を利用し、何をするのか」が明確化されます。
モデルは企業資産としてARISリポジトリにて管理
ユニリタはモデリングツールとして「ARIS」を用意しています。作成されたモデルは「プロセス」「組織」「データ」「機能」「アウトプット」に細分化し、リポジトリにて管理します。