業務部門も簡単に
データを分析、活用

「BIによる分析は難しい」、または
「データの活用は
ITに詳しくないと
できない」と思っていませんか？

悩み

導入したBIツールの多くの機能は使いきれていない。必要なデータ加工・集計はExcelで行ってる。

解決!

Excelで加工・集計しやすいデータを誰でも簡単に抽出できます。

悩み

部門が独自でBIツールを導入したが、社内システムや社内データへの接続権限がない、または知識がなくデータ活用がなかなか進まない。

解決!

アクセスするデータごとに部門や個人単位でアクセス可否を設定すれば、社内外のさまざまなデータソースにアクセスできます。

悩み

メインフレーム上のデータ利用は、情報システム部がプログラムによりデータ抽出して提供しているため負担となっている。

解決!

カード化された抽出条件により、業務部門でもノンプログラミングで簡単に必要なデータをダウンロードできます。

ソリューションの特長

社内外のさまざまなデータソースの所在を意識することなく、データを抽出することができます。データソースを登録後、抽出条件を作成するだけで１クリックのみでダウンロードすることができます。

アクセスするデータごとに部門や個人単位でアクセス可否を設定でき不正アクセスを防ぎます。また、利用者の操作はアクセスログとしてシステムに記録され、あとから検索が可能です。

シンプルなUIデザインで直観的な操作が可能です。ウイザード形式やドラッグ＆ドロップの操作により、操作説明書を参照しなくても使うことができます。また、作成した抽出条件は「カード」として登録でき、再利用や他の利用者との共有も可能です。