TIA Report 製品機能

データ収集・保存

TIAReportは以下のようにさまざまな方法で、性能履歴データを自動でTIAReportサーバへ収集します。収集したデータは独自形式に変換してDBに格納。サーバで長期間にわたり保存します。

データ収集対象 収集手段 収集可能な項目
Windowsサーバ TIA Agentがパフォーマンスカウンタの出力からデータを収集します。 [CPU] 使用率、平均負荷
[メモリ] 空き容量、page in/out
[ディスク] 空き容量、ビジー率
[ネットワーク] パケット送受信数など
UNIX/Linuxサーバ TIA Agentが性能情報系コマンドの出力からデータを収集します。 [CPU] 使用率、平均負荷
[メモリ] 空き容量、page in/out
[ディスク] 空き容量、ビジー率
[ネットワーク] パケット送受信数 など
各種監視ツールのログ データコネクタが各種監視ツールへアクセスし、監視結果の蓄積ログを収集します。 監視ツールに依存
SNMPエージェント
(※対応予定)
SNMPエージェントからMIB情報を取得します。 [標準MIB] MIB-1、MIB-2、MIB-3
[拡張MIB] ucd-mib、ベンダー提供MIB など
その他の各種性能ログ csv形式など、一般的な時系列データは汎用コネクタによる変換を介してTIAReportサーバに取り込むことが可能です。  

グラフ作成機能

収集したデータは、任意の指定期間でグラフ化して見ることができます。特定の日や時間をクローズアップして詳細なデータを確認したり、日次や月次で集計したグラフを使ってデータの傾向を把握することができます。さらに、過去データとの比較グラフや、データを相対的に重ね合わせて相関性を分析するグラフも作成できます。

■出力可能なグラフの例

時系列グラフ 詳細グラフ 各種グラフ 時間別集計グラフ
時間単位集計グラフ 日別集計グラフ
日次集計グラフ 曜日別集計グラフ
週次集計グラフ 過去データとの比較グラフ
月次集計グラフ 複数項目重ね合わせグラフ
時間帯指定集計 相関分析グラフ

■同一曜日を過去4回分比較

■複数項目の重ね合わせグラフ

ユーザアクセス数とCPU使用率の間に関連性が見られます。Memoryページングとの間には、関連性は見られません。

レポート自動作成機能

グラフデータをベースにして、さまざまな様式のレポートを自動的に作成します。レポートはMS-Word形式やExcel形式で作成されますので、出力済みレポートの修正や管理も容易。性能分析資料や定例報告書としてそのままお使いいただけます。レポートを作成するスケジュールは、日次・週次・月次など、必要なタイミングに応じて自由に指定できます。

出力形式 MS-Word形式
Excel形式
CSVデータ
pdf形式(レポート自動作成時)
Excelユーザカスタマイズレポート
画像ファイル(PNG形式)

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