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プロジェクト管理で起きる様々な問題を解決!

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今回は、弊社のITサービスマネジメントツール「LMIS」のV2.3.0で追加された
プロジェクト管理機能のご紹介をさせていただきたいと思います。

 

皆様、プロジェクト管理にて以下の様なお悩みをお持ちではないでしょうか?

  • 現在の進捗状況が開発部門以外分からない→問題に気付いた時には手遅れ
  • 管理ツールがバラバラで情報共有は手作業→コストがかかる割には情報共有が不十分
  • プロジェクトと依頼が紐付いていない→いつの間にか計画が修正、要件が漏れても気付かない
  • 担当者が誰なのかわからない→作業漏れがあっても気付かない

これらの問題をLMISが解決します。

プロジェクト管理機能のホーム画面では、プロジェクトの状況や、担当しているWBS、
プロジェクトで発生している課題などを1画面で簡単に確認することが出来ます。
また、実施状況について予定を超過した、または超過しそうな物をカラフルなアイコンで
警告してくれるので、現在の状況を簡単に把握することが出来ます。

 

プロジェクトの詳細画面では、プロジェクト計画値と実績値と合わせて現状の進捗からの
予測値を確認することが出来ます。

 

また、プロジェクトのメンバーは、プロジェクトカレンダー機能にて、作業の割り当て状況を確認できるので、
自身の作業だけでなく他のメンバの作業アサイン状況も合わせて簡単に確認することが出来ます。

 

そして、プロジェクト状況の一覧や、未対応の課題管理などのレポートをメールで定期配信
することができるので、情報共有も簡単に漏れなく行うことが出来ます。

もちろんLMISの変更管理やリリース管理とも紐付けて管理することが出来ますので、
もし興味がありましたら以下のページもご覧いただけたらと思います。

製品ページ:LMIS

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