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平成29年3月期第2四半期業績予想修正発表の補足説明

平成29年3月期第2四半期業績予想修正発表(10月6日付)の補足説明

式会社ユニリタ(以下、当社)では、平成28年10月6日に「平成29年3月期第2四半期連結業績予想の修正」を発表いたしました。以下に本件に関します補足説明をQ&A形式にまとめました。

販売形態が売切り型から利用料型へ移行する傾向は続くのでしょうか?

ネットワーク経由でソフトを利用するクラウドコンピューティングは想定より速く進んでいると考えられます。
クラウドサービスの場合、売上げはソフトの売切りとは違いお客様がご利用いただいた分が利用料として積み上がります。
お客様にとっては、初期投資が抑えられるメリットがあり、今後伸びていくものと思われます。

技術支援サービスの伸び悩みの主たる原因は何なのでしょうか?

技術支援サービスの伸び悩みの要因は、次の2点と考えます。

  1. パートナー(当社製品販売を行う代理店)販売強化を進めた結果、販売に付随する技術支援サービスがパートナー経由となったこと。
  2. 利益率の高い製品ライセンス販売に注力した結果この比重が高まり、相対的に収益性の低い役務型の技術支援サービスが減少したこと。

このような要因から、技術支援サービスが伸び悩んだ一方で、製品販売は前年同期比伸長しており、収益性は改善しております。
なお、下期に向けては、両事業のバランスを考慮した売上計画を推進してまいります。

新規事業領域のソリューションが業績貢献できなかった原因は何ですか?

当社が新規事業領域として取り組んでいる、「ビッグデータ活用」「ビジネスプロセスマネジメント」「セキュリティ」等のITキーワードは、現在ITの先端領域でもあります。
それだけに、これらのITを活用した提案に対するお客様の初期の反応は良いものの、一方では、世の中的にはその活用事例が未だ多くはなく、IT投資の意思決定となると、お客様としても費用対効果の面から直ちに投資判断に踏み切れずに、対応領域や金額を絞ったスモールスタートとなってしまう状況があります。
しかしながら、この領域は成長分野であり、当社では、既存事業の収益をベースに、事業構造変革のための将来投資として取り組んでまいります。

下期業績推進に向けての方針は何ですか?

上期の計画推進の課題をもとに、販売ならびに開発面からリカバリー策を推進してまいります。 当社では、パッケージソフトメーカーとして、クラウド技術の進展による「保有」から「利用」への潮流を捉えた製品とサービス開発、既存事業の製品群の強化、新規のお客様開拓、新規事業領域への投資等を通じ、事業構造変革を推進してまいります。

以 上

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