機能

自由検索

利用者は使用するタイミングで欲しいデータを、5ステップの操作で抽出できます。

定型検索

よく利用する抽出方法については、登録することができます。また、抽出条件を実行する際に、利用時に必要な条件値を問い合わせを行い、その結果を抽出することができます。

お気に入りやタグで分類

登録されている抽出条件は、お気に入りグループに設定したり、タグを設定して検索に利用したりすることができます。

ユーザー・グループ管理

システムを利用するユーザーや組織を管理します。

ビュー管理

データベースのテーブルを、業務で使用する用語に置き換えてアクセスできるように設定できます。また、ビューを利用するユーザーや組織に対しフィルター設定を行うことで、見せたくないデータの参照をブロックすることができます。

SQL管理

SQL文を直接指定することができます。登録されたSQLは、抽出条件として同じように利用できます。

参照データベース管理

抽出を行うデータベースの接続情報を管理します。

アクセスログ

利用者のアクセス状況はシステムに記録され、必要なときに参照することができます。

システム状況

現在のシステム状況を確認できます。

お気に入りやタグで分類

登録されている抽出条件は、お気に入りグループに設定したり、タグを設定して検索に利用したりすることができます。

公開情報設定

作成した抽出条件を、ユーザーや組織に対して利用許可を設定することができます。