AI・業務自動化で生産性を向上し、
働き方改革を実現
働き方改革を実現するには、
現場の業務に合わせて構築したAIやRPAなどで業務を自動化し、
生産性を向上させる必要があります。
ユニリタは、業務プロセスを可視化・分析し、
業務の効率化や、リモートワークやモバイルワークの推進、
情報共有やコミュニケーションの活性化により生産性の向上を支援し、
お客様の働き方改革を実現します。
また、柔軟なカスタマイズが可能な情報統合ポータルを提供することで、
IT 部門、事業部門を問わず企業全体の働き方改革を実現します
5つのソリューション
業務要件定義支援
自動化やAI活用にもつながる
業務要件定義の勘所を伝授します
営業マネージャー向け
レポート作成業務効率化
SFAの「顧客・活動・案件」を
Excelへ自動出力します
ヘルプデスク効率化
ヘルプデスクのナレッジをAIが活用!
コスト削減と品質向上を実現します
リモートワーク推進
リモートワークの利便性とセキュリティを両立し働き方改革を実現します
企業間・部門間情報共有
文書・動画・音声などの情報共有で
コラボレーションワークを活性化します
業務要件定義支援
自動化やAI活用にもつながる業務要件定義の勘所を伝授します
誰にでもわかりやすい業務要件の表現方法が鍵
自動化やAI活用という手段を検討する背景には、人がやらなくてもよいはずの定型業務をITに任せ、人はより付加価値の高い業務にシフトさせたいという狙いがあります。これを実現するためには、人が行ってきた業務プロセスに隠されたパターン、判断ロジック、学習サイクルなどを可視化し、改善・標準化した上で、ITで実装するための要件を定義し、開発者・運用者に伝達する必要があります。BPMのモデリング技法を活用することで、事業部門の方々にもわかりやすく業務要件が可視化され、抜け漏れなく、属人化しない開発・運用が実現します。
営業マネージャー向けレポート作成業務効率化
SFA・業務システムからデータをExcelへ簡単出力
「データ抽出」から「Excel出力」、「レポート作成」までを自動化
企業内で利用されている営業活動のレポートでは、SFAなど複数の業務システムからさまざまなツールを使用して顧客やセールス活動、案件状況などの情報を抽出し、営業現場の方々がExcelを使って手作業でレポートを作成しているケースが多くみられます。また、業務の合間に依頼されたデータ抽出や集計、加工の処理を行い、営業担当者へ提供しているIT部門の作業工数も無視できません。これらのレポートに必要な「データ抽出」から「Excel出力」「レポート作成」までを自動化することにより、営業マネージャー向けのレポート作成業務を効率化します。
ヘルプデスク効率化
ヘルプデスクのナレッジをAIで活用
コスト削減と品質向上を実現
ヘルプデスク業務の自動化を「LMIS」のAI機能で支援
「IT部門は忙しい」。デジタル変革の時代、人口減少も重なり、IT部門の業務負荷は極限まで来ています。今こそIT部門の働き方改革をしなければなりません。エンドユーザに安定したITサービスを提供するためには窓口となるヘルプデスクが、IT部門の中心業務の1つになります。「IT部門は忙しい」。デジタル変革の時代、人口減少も重なり、IT部門の業務負荷は極限まで来ています。今こそIT部門の働き方改革をしなければなりません。エンドユーザに安定したITサービスを提供するためには窓口となるヘルプデスクが、IT部門の中心業務の1つになります。しかし、ヘルプデスクでは対応品質のばらつきや属人的な対応といった問題が多く、効率的な運用ができていないケースが多くあります。ユニリタが提供するサービスマネジメントプラットフォーム「LMIS」は、AI機能を実装し、ヘルプデスク業務の効率化を支援します。
リモートワーク推進
リモートワークの利便性とセキュリティを両立し働き方改革を実現
利便性アップとセキュリティ確保のトレードオフを解決
リモートワークやモバイルワークを導入したいが、情報漏えいなどのセキュリティリスクが不安でなかなか導入が進まないという企業も多いのではないでしょうか。クラウドサービスとオンプレミスの業務システムが混在するなかで、個別に対策をするのではコストがかかってしまいます。ユニリタが提供するシングルサインオンはクラウド・オンプレミス両方に対応しており、認証の一元化による利便性の向上とセキュリティの確保を実現します。更にポータルで情報を統合することでより効率的な情報共有が可能となり、業務効率化による働き方改革を支援します。
企業間・部門間情報共有
文書・動画・音声などの情報共有でコラボレーションワークを効率化
コラボレーションワークの実現にはセキュアな情報共有が必須
働き方改革の取り組みとしてリモートワークなど社外から資料・情報へのアクセスの機会が増えていくなかで、コミュニケーションロスによる業務ミスや資料作成の重複など無駄な作業は現場の生産性を著しく低下させます。また、契約関連など重要な資料へのアクセスを考えた場合、アクセス権の制御などセキュリティ機能はユーザの利便性と合わせて無視できない重要なポイントとなります。部門間・企業間などグループごとの情報共有をセキュアに提供し、コラボレーションワークを効率化します。