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国内唯一、メインフレームにおける入力業務の省力化・標準化を実現する
A-DATAdrift V1.1.0をリリース

~メインフレームの新キャッシュデザインに対応~

2020年3月30日 プレスリリース

 株式会社ユニリタ(東証JASDAQ:3800、以下 ユニリタ)は、メインフレーム向け製品の「A-DATAdrift V1.1.0」をリリースしました。

 メインフレームの環境下でアプリケーションシステムが処理する入力データ管理に特化した「A-DATAdrift」は、現在同機能における国内唯一の製品であり、入力業務の省力化、標準化を図り、入力作業全般の安定稼動を支えています。
 「A-DATAdrift V1.1.0」はIBM社メインフレームで使用されているCPU内部キャッシュデザインに対応した製品であり、メインフレームの持つパフォーマンスを享受しつつ、既にリリースされているメインフレームのジョブ運用管理のデファクトスタンダードである「A-AUTO V6.1.0」との連携対応を行っています。

 今後もメインフレームにおける基幹システムの入力データ管理を担う製品として、お客様の幅広い入力業務を支えてまいります。

以 上  


主なメインフレーム向け製品:
・ジョブ運用管理「A-AUTO」
https://www.unirita.co.jp/products/aautomainframe.html
・帳票出力管理「A-SPOOL」
https://www.unirita.co.jp/products/aspool.html
・シスログ/ジョブログ管理「A-LOG」
https://www.unirita.co.jp/products/alog.html

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