UNIRITA ユーザ会は、1977 年(昭和52年)に、ユーザ相互およびユーザとユニリタとの技術交流・情報交換を図るために設立されました。
業種、立場を超えたオープンな交流と明日のICT を支える人材育成の場をキャッチコピーとして、「お客様主体」で「若手育成」を中心とした活動を行っています。
258社
(2024年8月時点)
約19,876名以上
(2024年8月時点 /ユーザシンポジウム参加者累計)
参加ユーザが自主的に行う活動で、地区ごとにテーマを設定し、研究グループに分かれて1年間研究活動を行います。
研究会活動の一年の総決算として、毎年3月に2泊3日で開催しています。研究発表や講演会、表彰式を行います。
話題となっているIT 技術・業務革新動向をテーマとした講義や、マネージャークラスを対象とした情報交換会を行っています。
株式会社ユニリタが運営を委託されている、日本最大規模のシステム管理者のためのネットワークです。
2009 年に設立され、 毎年7 月の最終金曜日をシステム管理者の労をねぎらう「システム管理者感謝の日」とし、日本記念日協会に登録しています。ITサービスマネジメントの理解を促進し、認知度を向上させるためのコミュニティとなっています。この活動を通じ、優れたサービスを追求するプロフェッショナル人材の育成に寄与することで、デジタル社会の持続的な発展に貢献します。
417社
(2024年9月時点)
19,478名以上
(2024年9月時点)
システム管理者を目指す若年層や職務経験年数の少ない方を対象にした、スキルアッププログラム。
認定資格取得者数
1,646名
(2024年9月までの累計)
システム管理者、賛同企業の方々を対象に、スキルアップなどに役立つ講演や、アワード表彰式などを年に1 回実施しています。
システム管理に役立つセミナー、スキルアップになるセミナーを定期的に実施しており、無料動画配信も行っています。