A-AUTO
選ばれ続けるジョブ管理ツールの決定版
40年以上にわたり、ジョブ管理ツールとしてユーザの基幹業務を支え続けてきた「A-AUTO」。
運用管理業務の自動化、安定化はもちろん、柔軟かつ容易に実行する多彩な機能を擁しています。

A-AUTOで解決できる自動化の悩みや課題
悩み
運用の固定費が高く、削減を経営層に迫られているが、運用の品質は下げたくない
解決!
マシンリプレースやバージョンアップ費用が不要で、稼働環境に合わせたライセンス形態でコストを抑えます。
悩み
タスクスケジューラでは、ジョブ管理の要件を満たせなくなってきた
解決!
バッチ処理を統合的に管理し、ジョブの自動実行制御を実現します。
悩み
事業拡大に伴い分散している運用管理ツールを統合したい
解決!
メインフレームを含む各種OSやクラスタ、ERPなどに分散して構築された基幹業務システム上のジョブのスケジューリング、自動実行、実行監視、監査証跡管理を一元的に管理します。
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A-AUTO の特長
優良企業への導入実績










A-AUTO の導入事例
ライセンス交換サービス
稼働プラットフォームが変わっても買い直しが不要です
ライセンス交換サービスとは、すでにご購入いただいているライセンスを稼働環境(ハード、OS)が変わってもそのままご利用いただけるサービスです(※1)。
マシンリプレースの際にライセンスを再度購入いただく必要がありません。
またバージョンアップ時、バージョンアップ版のモジュールのご提供は無料です(※2)。
※1 年間サポートサービス料をお支払いいただいていることが前提です。変更方法により差額費用が発生することがあります。別途担当営業にご確認ください。
※2 バージョンアップに伴う作業には別途作業費用が発生します。


24時間365日安心のサポートサービスをご提供
止まることが許されない運用管理のサポートサービスとして、ユニリタでは標準サービスとして24時間365日安心のサポートを提供します。年間サポートサービス料は、プロダクト購入費用の20%の料金で、追加費用はいただいておりません。
また、ユニリタでは、お客様の業務の安定運用のため、バージョンの古いプロダクトもサポートいたします。お使いのお客様がいらっしゃる限り旧バージョンのサポートを打ち切ることはありませんので、安心してご使用いただけます。

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A-AUTOは各種クラスタ環境で稼働することは可能ですか?
クラスタ環境にて問題なく稼働します。HACMP、MC/ServiceGurad、VCS、SUNCluster、CLUSTERPROなど各種クラスタ製品での稼働実績が存在します。
OSが混在した環境でのスケジュール管理ならびにジョブ連携を実現できますか?
メインフレーム、UNIX、Linux、Windows、OS400などが混在する環境でも統合的なジョブスケジューリング管理を実現し、異なるプラットフォーム間のジョブ連携が実現できます。
メインフレーム版A-AUTOを利用していますが、マスタ情報をサーバ環境のA-AUTOへ移行することは可能でしょうか?
マイグレーションサービスなどの利用でメインフレーム資産をサーバへ移行した際、メインフレームで稼働していた各種ジョブも同じように稼働する必要があります。 メインフレーム版A-AUTOのネットワークマスタをストレートでサーバ版A-AUTOへコンバージョンすることが可能です。
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