マテリアリティ特定のプロセス

マテリアリティ特定のプロセス

STEP01

社会課題の網羅的把握

サステナビリティ情報開示ガイドラインやESG評価機関の評価項目、ISO26000の7つの中核主題、国連の持続可能な開発目標(SDGs)などを参考に、社会課題を網羅的に把握。

STEP02

重要視すべき課題の抽出

リストをもとに、ユニリタグループとの関連性の高い課題を抽出。

STEP03

課題の優先順位付け

サステナビリティ検討会を中心に、STEP2の抽出課題から「ステークホルダーにおける重要度」「ユニリタグループにおける重要度」の2つの観点から課題の優先順位を整理。

課題の優先順位付け表

STEP04

マテリアリティの特定

ユニリタグループは、事業活動を通じて社会に貢献すると同時に、企業としての成長も実現するために、マテリアリティを『事業を通じた貢献』と『企業を通じた貢献』の2つの側面から捉え定義。