【アーカイブ配信】
A-AUTOのクラウド移行時に必須の障害対策セミナー
今回はオンプレミスで稼働しているA-AUTOをクラウド(IaaS)へ移行する際に、障害対策の観点でどのような点に注意が必要か?について、事例を交えてご紹介させていただきます。
基幹システムのクラウドリフトが進む昨今、止めない運用が必要とされるシステムにおいてクラウド(IaaS)環境を利用する際に注意すべき点やベストプラクティスのご紹介と、事例を交えたAWS環境におけるLifekeeperを用いたA-AUTOの冗長化構成の構築について、サイオステクノロジー社とユニリタ社よりご紹介をさせていただきます。
これからクラウドリフトをご検討中の方やすでにクラウドリフト済みだが可用性に課題をお持ちの方におすすめです。
このような方におすすめのセミナーです!
- サーバ運用管理者
- 現在もしくは今後クラウドリフトを推進していく方
本セミナーで得られる知識、ノウハウ
- 基幹系システム刷新時のデータ移行、システム間データ連携に関する課題をリストアップできる
- 明らかになった課題の対策を、自社環境に当てはめて具体的にイメージできるようになる
プログラム
- オンプレからクラウド移行時の要件ごとの構成
- クラウド(IaaS)で使われる障害対策パターン
- A-AUTO のクラウド移行時の課題と対策
- 当社ソリューション機能概要と価値
- お客様事例のご紹介
講師紹介
西下 容史
サイオステクノロジー株式会社
Business Continuity & Cloud Service サービスライン
HAクラスター製品LifeKeeper/DataKeeperのプリセールスとパートナー協業を担当。
「パブリッククラウド上での可用性」をテーマとした講演の講師を数多く実施。
小林 春亮
株式会社ユニリタ
ビジネスオートメーション部 部長
A-AUTOのセールス&カスタマーサービスの責任者をしております。
開発、サポート、営業と幅広く経験をしており、様々な観点からお客様の課題解決のお手伝いをさせていただいております。
費用
無料(事前登録制)
視聴環境
セミナーのアーカイブ動画はユニリタのYouTubeチャンネルにて限定公開しております。
ご視聴をお申し込みいただくと、動画を視聴いただけるURLをお送りします。