「見える化」がExcel問題を解決する!Excel業務改善セミナー
Excel業務改善をご検討のご担当者様向け

Excel業務のリスクを減らし、「業務改善⇒効率化」に向けて重要なこと
スプレッドシートを予算申請や顧客情報、財務管理等の社内業務からデータ連携・EDI などの企業間業務で利用している企業は非常に多く存在します。またスプレッドシートは、データの入出力・集計・レポート作成・データ分析・ファイル自体をデータ交換用として使用するなど、企業に深く浸透しています。その反面、「システム管理基準 追補版(財務報告に係るIT 統制ガイダンス)」では【IT 統制の観点で問題(スプレッドシート)の指摘】が公表され、社内においてもスプレッドシードを利用した業務の属人化・ブラックボックス化が弊害となり業務改善や効率化が進まないと言う課題を抱えている企業が多いのも事実です。本セミナーでは Excel 業務の問題から、対応のアプローチ、改善事例、更に RPA( Robotic Process Automation)を適用して大幅な効率化・コスト削減をした事例を解説させて頂きます。
このような方にお勧めです
- Excel 業務に大きな問題を感じている業務ご担当者様
- Excel を含むデータ活用をご検討のご担当者様
- 経営やユーザ部門からの要求整理が必要なIT 企画ご担当者様
本セミナーで解説すること


自社のExcel 業務の問題・課題は?

講師紹介
株式会社データ総研
コンサルティンググループ チーフコンサルタント
大西 美佳
経歴: 2008 年まで大手ITベンダにて官公庁をメインに、システム設計・保守などを経験。 2008 年からITベンダでの経験を生かし、( 株) データ総研のシステム・コンサルタントとして、システム企画、要件定義(MDM、データHUB、DWH/BI など)に関するコンサルティングを担当。

株式会社ユニリタ
執行役員 ビジネスイノベーション事業本部 副本部長 兼 プロダクト開発部長、
ソリューション事業本部 カスタマーサービス部担当
野村 剛一
経歴:1990年台DWH/BIの黎明期より企業のデータ活用に携わり主に製造業・流通業の情報系インフラ、経営管理・販物管理/分析システム構築、保守サポートを多数手がける。近年はアナリティクス領域でのR&D、株ユニリタのデータ活用およびシステム運用パッケージの開発責任者を担当。

プログラム
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はじめに
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Excel が引き起こす問題
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Excel 業務改善の考え方
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Excel 業務の自動化・改善事例のご紹介
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RPA( Robotic Process Automation)による更なる効率化事例
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まとめ
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Q&A
開催要項
開催日程 | 2019年3月20日(水) |
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時間 | 14:00 ~ 16:00 (13:30受付開始) |
会場 | データ総研セミナールーム (東京都中央区日本橋人形町3-3-6 ユニゾ人形町ファーストビル5F) |
費用 | 無料 |
主催 | 株式会社データ総研 |
共催 | 株式会社ユニリタ |
お申し込み
セミナーお申し込みフォームにて必要事項を入力、ご送信ください。折り返し受講票をお送りいたします。
※お申込みは主催「データ総研」のHPからとなります