Menu
  1. トップ
  2. プレスリリース
  3. 2022年プレスリリース
  4. カスタマーサクセスプラットフォーム「Growwwing」が GMO ReTech株式会社様にて採用されました

カスタマーサクセスプラットフォーム「Growwwing」が
GMO ReTech株式会社様にて採用されました

2022年3月10日 プレスリリース

 株式会社ユニリタ(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 北野裕行、以下 ユニリタ)は、GMOインターネットグループのGMO TECH株式会社の連結会社で、不動産テック事業を推進するGMO ReTech株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鈴木 明人、以下 GMO ReTech)にて、ユニリタのカスタマーサクセスプラットフォーム「Growwwing(グローウィング)」が導入されたことを発表いたします。220310_presspicture001.png

◆導入いただいた背景(ご担当者様コメント)

 GMO ReTechが提供する「GMO賃貸DX」は、"賃貸運営を楽にする"をミッションに、賃貸管理会社向けに「オーナーアプリ」「入居者アプリ」「業者さんアプリ」という3種類のアプリを展開している不動産DXツールです。

 弊社では「GMO賃貸DX」のセールスを行う営業部門でSalesforceを採用していますが、受注前に蓄積された顧客情報をいかにスムーズに社内共有するかが課題となっていました。

 ツール選定を進める中で、社内情報共有が同一サービス内で行える点、導入時の設定が容易な点、既存の情報管理への影響が少ない点などが「Growwwing」採用の決め手となりました。

 今後さらに「GMO賃貸DX」の導入数が増えていく中、「Growwwing」を活用することでクライアントとCS担当者双方の行動データを活かした”顧客の成功体験”を実現するとともに、営業部門とのシームレスな連動によるアップセル・クロスセルへの効果を発揮することに期待しています。

 

◆導入企業様について

 GMO ReTechは、"賃貸運営を楽にする"をミッションに掲げ、不動産テックのサービスブランド「GMO賃貸DX」のもと、「オーナーアプリ」と「入居者アプリ」「業者さんアプリ」を提供し、不動産賃貸領域におけるDXを推進するサービスを展開しています。

 

 不動産賃貸管理会社は、「GMO賃貸DX」のもと提供する3つのアプリを連携して利用することにより、入居者からの修繕依頼や退去の立会い、オーナーへの見積もり提出、賃貸運営関連業者とのコミュニケーションなど、3つのステークホルダーとの業務に対してDXを推進することができます。

 

GMO賃貸DXサービスサイトURL:https://chintaidx.com/

 

 ユニリタが提供する「Growwwing」は、「利用者がサービスを使いこなして、継続的に価値を感じてもらえる」「サービス提供者に利用者の声を届けて、継続的に価値を向上してもらう」ことを実現する、カスタマーサクセス管理サービスです。「Growwwing」には、ユニリタが持つ、1,700社以上におよぶ国内有数のお客様へ提供し蓄積されたITサービス運用やデータ活用のノウハウと、当社のサブスクリプションサービスで培われた知見に基づく多彩なテンプレート、そしてSalesforceプラットフォームから提供される機能が集約されています。

 

 2020年のリリース以降導入社数を伸ばし、着実に成長を続ける「Growwwing」は、自社の収益拡大に向けた事業推進にあわせ、カスタマーサクセス市場全体の活性化に向けた活動にも注力しています。

 

GrowwwingサイトURL:https://www.growwwing.jp/

会社情報に関するお問い合わせ

製品やIR以外の当社に関するお問い合わせ、本HPに関するお問い合わせなど、総合お問い合わせフォームより受け付けています。

お問い合わせフォーム