社員一人ひとりが、フレキシブルな働き方を選択できることで、自主性を重んじた働き方ができるような環境づくりに取り組んでいます。また、年齢や部署間の壁を取り除くためのさまざまな制度やイベントを提供することで社員間のつながりを大切にしています。
出社とリモートを活用したハイブリッドワークを取り入れることで、社員の業務内容や生活スタイルに合わせて働きやすい環境を選択することができます。ハイブリッドワークはワーク・ライフ・バランスの実現に寄与しています。
総労働時間を満たせば労働者が自由に就業時間を決められる働き方ができるため、1日の勤務時間を自分で決めることで、フレキシブルな働き方ができます。(コアタイムなし)
リモートワーク定着に伴う業務環境の負荷を考慮し、社員の皆さまの生産性・健康の観点から、ご自身の最適なリモート環境を整えられる制度です。付与されたポイント内での備品のレンタル、電気代・通信費の精算を行うことができます。
社員の成長を促すために上司と部下がマンツーマンで定期的にミーティングを実施しています。定期的な対話を繰り返すことで上司と部下の信頼関係が構築され、問題の解決や気づきの機会を提供できるなど、質の高いコミュニケーションを取ることができます。
フットサル、Sixth Sense(芸術鑑賞など)、ワイン、旅、歴史、温泉&スポーツ、テニス、映画、グループキャンプ、ティータイム、釣りなど部署、グループ会社を超えたコミュニケーションの場として活動しています。
新たなコミュニケーションのきっかけとしてペアで専用のタグをかざすと無料で飲み物が提供される自販機を導入しています。
コミュニケーションの活性化を目的としスポーツ大会やウォーキング大会、収穫体験&BBQ、クイズフェスティバルなど年に2回のイベントを企画しています。グループ会社を超えた多くの社員の交流の場となっています。
社内のコミュニケーション活性化を目的とした全社イベントを企画しています。沿線懇親会(同じ沿線に住む社員同士での懇親会)、誕生月懇親会、好きなお酒懇親会などテーマに沿った懇親会を実施しています。
社員間のコミュニケーション促進のための懇親会費補助の制度です。通常の経費とは別に飲食代の一部を会社が負担しています。