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企業活動

システム管理者の会

当社グループは、ITシステム管理に携わるすべての人を応援し、IT業界の活性化に資する活動として、2006年より取り組んでいる「システム管理者感謝の日」の普及活動に加え、2009年には、賛同企業とともに新たに「システム管理者の会」を発足、日本全国のシステム管理者を多方面から積極的に支援しています。
今般、「システム管理者の会」の活動を支える個人会員が18,000人を突破し、さらに賛同企業も290社を超えました(2022年3月末時点)。今後は賛同企業同士の積極的な連携によって、活動内容の質・量両面の充実に努めてまいります。

「システム管理者の会」ポータルサイトはこちらから
https://www.sysadmingroup.jp/

システム管理者の会

ユニリタは、システム管理者の会の活動を通じ、第10回「NIPPON ITチャリティ駅伝」の協賛スポンサーとして参画しました。

NIPPON IT チャリティ駅伝

UNIRITAユーザ会

「UNIRITAユーザ会(旧名称:Beaconユーザ会)」は、1977年、株式会社ビーエスピーと株式会社ビーコン インフォメーション テクノロジー(2015年4月、ビーエスピーと合併)がユーザ相互およびユーザとの情報交換、技術交流を目的に設立されました。
毎年3月、1年間のユーザ会活動の総括として、研究会活動発表、ユーザ各社の事例発表の場となる「ユーザシンポジウム」を開催しています。
2015年4月に株式会社ビーエスピーと株式会社ビーコン インフォメーション テクノロジーが合併し、「株式会社ユニリタ」に商号変更しました。
これに伴い、2016年4月1日をもって、Beaconユーザ会は名称を「UNIRITAユーザ会」に変更しました。

「UNIRITAユーザ会」サイトはこちらから
https://www.uniritauser.jp/

UNIRITAユーザ会

ACM国際大学対抗プログラミングコンテスト

「ACM国際大学対抗プログラミングコンテスト」は、大学生のプログラミング技術を競う世界規模の大会です。毎年、多くの学生が自慢の知識や技術を競い合うとともに、交流を深めています。
当社は、コンテストの協賛を通じて、世界にチャレンジする学生たちを応援してまいります。

ゴールドリボン運動支援

「ゴールドリボン」は、小児がんの子どもたちを支える活動のための世界共通のシンボルマークです。
NPO法人ゴールドリボン・ネットワークは、小児がんの子どもたちが安心して、笑顔で生活できる社会の創に役立っていきたいという想いで2008年6月に設立され、さまざまな活動を行っています。
当社では、この活動に賛同し、社内に「ゴールドリボン支援自動販売機」を設置しました。この自動販売機で商品を購入すると、その売り上げの一部がNPO法人ゴールドリボン・ネットワークに寄付され、小児がんの治療研究や、小児がんの子どもたちの生活の質向上のための研究、入院生活の環境向上の費用に充てられるというものです。
ゴールドリボン運動は、日本ではまだ歴史の浅い運動ですが、ユニリタはこの運動を通じて小児がんの子どもたちを支援してまいります。

ゴールドリボン運動支援

会社情報に関するお問い合わせ

製品やIR以外の当社に関するお問い合わせ、本HPに関するお問い合わせなど、総合お問い合わせフォームより受け付けています。

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