「働き方改革 × DX」 ステージ2
情報共有／連携
仕事をする上で、必要な情報が必要な時に
セキュリティが担保された状態で入手・活用でき、
事業を行う上で必要な情報の流通を実現
悩み
アナログな業務が残っていて出社しなければならない場合がある。
解決!
情報のデジタル化を推進し、特定の業務のためだけに出社する機会を減らします。
悩み
複数人との連携がうまく取れない。
解決!
情報伝達、コミュニケーション、ポータル的要素と多面的にテレワークにおける効率化を支援するコミュニケーションツール整備と利用の推進をします。
悩み
利用できる情報が増えると情報漏えいのリスクが増える。
解決!
ネットワークやシングルサインオンなどを活用して、セキュリティが担保された上の業務ができるよう推進します。
具体的な対策1
コミュニケーションツールの利用促進
課題
- 社内の従業員に情報が伝わらず、会社の方針が浸透しないため行動がバラバラ
- 顧客や取引先からの問い合わせ対応やサポート品質にバラツキがある
- 社内や社外への共有する書類やファイルが、バラバラに管理されている
効果
- 目的に応じて情報を集約し、重要な情報が漏れなく伝わる
- マルチメディアでの情報共有により、紙では伝えづらかった情報を動画などでわかりやすく配信。社員の理解も早まり効率的に情報を共有することが可能
- 過去の対応履歴や成果物をお客様と共通管理することで属人化している業務を変革させると共に、お客様の満足度向上が可能
具体的な対策2
情報セキュリティの強化
課題
- IDとパスワードによる認証機能を強化したい
- 指紋や静脈などの生体認証を導入したい
- ワンタイムパスワードを導入したい
効果
- 増え続ける ID/パスワードのリスクを低減し、ガバナンスを強化します
- 既存システムはそのまま、クラウドから基幹システムまで簡単に統合できるため、柔軟に対応できます
- ワンタイムパスワード、端末認証といった多要素認証方式を提供し、セキュリティを強化します
導入事例
関連動画のご紹介
ステージ2の課題解決のヒントとなる関連動画を配信しています。
ぜひご覧ください。
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