特長
メインフレーム版A-AUTOの特長
日本におけるジョブ管理運用を長年にわたり支えてきたA-AUTO(エーオート)は、豊富な経験と実績から基幹業務運用を中心としたジョブ管理運用のノウハウが集結したジョブ管理製品です。オープン化が加速する現在であってもメインフレームの高可用性を中心とした特徴を活かしたシステム構築が行われています。
A-AUTOでのジョブ管理運用は、稼働OSを問うことなくマルチプラットフォームでのジョブ管理運用をします。各種サーバと連携したジョブ管理運用も実現し、オープン・メインフレーム・サーバを採用したシステム統合などにも大きな効果を発揮します。
多くのジョブ管理製品が、メインフレームとは切り離されたシステムとして稼働します。A-AUTOは、メインフレームを切り離すことなく各種サーバと共にメインフレームも含めた統合的なジョブ管理運用を実現いたします。
メインフレーム版A-AUTOの特長
特長1
豊富な実績と経験を組み込んだ機能豊富なジョブ管理運用
確実なスケジュール管理と共に、容易なスケジュール調整機能により細やかなジョブ管理運用を実現し標準化を推進します。

特長 2
豊富な対応プラットフォーム
将来的にプラットフォームが変更となる場合でも、豊富な対応プラットフォームのため、A-AUTOでのジョブ管理運用を継続できます。特にマイグレーションやダウンサイジングなどでは大きな効果を発揮します。

特長 3
業務量の増加に依存せず一定の工数のみでジョブ管理運用
増加し続けるサーバ環境に比例して増加する業務量に依存することなく、一定の工数のみでジョブ管理運用を継続します。 複雑化したコンピュータ環境であっても確実にジョブ実行の進捗を把握できます。異常時にE-Mailなどで自動通報することも可能です。
特長 4
各種サーバ系OSとのジョブ連携を容易に実現
サーバ版A-AUTOとの連携では、先行関係定義のみで異なるプラットフォーム間のジョブ連携を容易に実現します。

メインフレーム版A-AUTOの導入事例
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