BSP-RM
マルチプラットフォームに対応した
統合レポート管理システム
メインフレームのスプールデータから、オープン環境を含むプラットフォームで生成された
各種帳票を管理・制御する統合システムです。
BSP-RMの特長
- CASE1
- CASE2
- CASE3
既存と新規システムで管理コードが異なるため、
出力の際にアプリケーションを変更する手間がかかる
BSP-RMは業務アプリケーションを選びません。扱える帳票データはCSV形式、プレインテキスト形式、ERPシステム独自形式など多岐にわたり、入力データの文字コード体系もEBCDIC、EUC、Shift-JIS、Unicodeに対応しているため、電子帳票を含むあらゆる業務アプリケーションから出力される帳票に対応することができます。
組織変更、人事異動のたびに、徹夜で配布先変更作業に追われている
事前にレポートIDで帳票データを管理するマスタを定義することができます。このマスタに「発行日」、「失効日」を定義できるため、組織変更や人事異動の情報を事前に把握するタイミングで変更後のマスタ定義を行うことができます。
同じ帳票を1部はお客様送付用に紙で、もう一部は社内控え用に電子帳票システムで閲覧したい
あらかじめ決められた手順に沿って、電子帳票を含む各種帳票の出力処理を制御するため、仕分け作業を自動化させることができます。また、不正な帳票取り出しや転送/改ざんを防止することも可能です。
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