スマートなメインフレーム情報活用
タブレットマルチブラウザ対応
タブレット端末対応により、メインフレームの情報活用の幅が大きく広がります。
例えばリアルタイム情報が必要な商談や出張先での情報参照にもタブレット端末で対応することができます。
タブレット端末の活用により、持ち運びが必要な工場での入力業務なども利用できます。

BCP・災害対策
災害時に拠点が活動不能になった場合、データを別な場所にバックアップをとっているお客様は多いですが、別拠点へのアクセスはどうしますか? 災害時は、急遽PCを用意することもそのセキュリティを確保することも難しくなります。 事前にエミュレータのタブレット対応を行い、身近なスマートフォンなどを災害用タブレット端末を指定していくことで、緊急時に拠点外からアクセスすることができます。

EXTES Plus の導入事例
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