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新型コロナウイルス感染症に関する
ユニリタの取り組み

 

 

誰かの「大切」のために

新型コロナウイルスの脅威が続く中、私達の生活を支えてくれている人々がいます。

大切な命を守る医師や看護師の皆様、大切な物を届ける物流事業者の皆様、大切な生活必需品を販売してくれる小売店の皆様、そのほかにも多くの人々が「最前線」で働いています。

ユニリタは、最前線で社会を支えてくれる人々を応援、感謝するとともに、当社ができる取り組みを紹介する特設ページを作りました。

誰かの「大切」のために今できることを、社員一人ひとりが創意工夫し、行動を起こしていきます。

医療従事者の方々に感謝とエールを

新型コロナウィルスが拡大する中で、危険に身をさらしながら頑張ってくださっている医療機関やそれに携わる方々に、ユニリタとして感謝とエールを送る活動を実施しています。

また、感謝とエールの数に応じて、ユニリタから寄付を行いました。

寄付先:日本赤十字社 東京都支部 大森赤十字病院(令和2年5月25日付け)

本活動を通して、医療従事者の方々への感謝のみならず、「自分自身や家族の命を守ることの大切さ」をあらためて認識することができました。

ユニリタならではのユニークな取り組み

営業部門

お客様に対して

  • お客様の近況伺いにアンケートを活用
  • リモートでもやり取り可能な電子契約の利用を促進
  • Web会議、電話、メールなどを組み合わせ、お客様の困り事や課題、優先度が上がった事項などを日々確認

社内では

  • Slackで部内のコミュニケーションを活性化




技術部門

お客様に対して

  • お客様との資料共有を自社サービスを利用してオンライン上で素早く安全に共有
  • リモートワークにあわせてセキュアな自社ネットワークを再構築

社内では

  • 個人のタスク管理に自社開発のタスクボードを利用して、オンライン上で可視化
  • 自社サービスを活用し、リモートワーク環境下でも活発なコミュニケーションを実現

ユニリタの取り組みをコラムでご紹介

ユニリタは、いち早く勤務形態にリモートワークを取り入れ、現在約9割の社員が在宅勤務をしています。
お客様も働き方改革への意識が高く、数多くの取り組みが実施されています。

情報システムをご担当されている方々は、現在
PCの調達、ネットワークの整備、コミュケーション基盤・ワークフロー自動化の検討などで日々奮闘されています。

私達も皆様の課題を解決するため、お客様の立場になってご提案させていただきます。

新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえた当社のサポート方針

サポートセンターによるお客様サポート

当社社員(パートナー会社を含む)は、原則在宅勤務とし、社員は自宅からサポートさせていただきます。

 

プロダクト保守や障害に対する技術員のオンサイトサポート

原則的に、緊急事態宣言の発令期間中は電話/メール/Web会議での対応とさせていただき、必要に応じてリモート操作によるサポートを行っています。
 
緊急を要する障害対応などにおいては、お客様の許可をいただき、お客様および当社技術者が安全に作業ができることを確認した上でオンサイトサポートを実施する場合があります。

リモートワークを楽しむ企画の立案・実施

  • 自宅でできる運動(ストレッチ、体幹トレーニング教室など)の配信
  • リモートによる飲み会、ランチ、お茶会の開催
  • 少人数でのワイガヤの実施


ユニリタでは、社内コミュニケーションの形成と活性化を促す活動として、ユニリタフェスティバル(ユニフェス)を行っています。

新型コロナウイルスの影響下においても、リモート飲み会やWeb配信によるストレッチ/体幹トレーニング教室を実施し、社員の心と体の健康維持を促進する「場」を提供しています。

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