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ジョブ管理

バッチ処理を統合的に管理し、ジョブの自動実行制御を実現

プラットフォームやシステムを意識することなく、基幹業務を中心としたすべてのバッチ処理を統合的に管理し、ジョブの自動実行制御を実現します。

ジョブの自動実行制御を実現

カレンダー管理・スケジュール管理

カレンダー管理

ジョブスケジューリングにとって重要な条件の1つが、異なる休日情報を複数のカレンダーで管理可能なことです。
例えば、会計用として起動するためのジョブが利用するカレンダーと製造業などで工場用に起動するためのジョブが利用するカレンダーは、一般的に休日情報が異なります。
統合的に1つのジョブ管理製品で異なる業務の管理を実現しようとすると、必ず複数のカレンダーが必要となります。

スケジュール管理

ジョブ実行のために必要なスケジュールの条件として、自動実行のために最低限必要となるスケジュールのパターン情報を視覚的にも容易な操作性で管理いただけます。
日次・週次・月次などの定期的なスケジュールは当然のこと、カレンダーごとに基準日を指定した営業日スケジュールなども簡単に作成し管理いただけます。

複数基準日対応

第n営業日などのスケジュールを作成する際、基準とする日付や曜日が月によって変動するケースが存在します。このようなケースにおいて、月別に基準日を設定することができます。

複数基準日対応

最新ブラウザへの対応による表示速度の向上

IE11およびChromeに対応したことで、画面表示速度が大きく向上しました。
IE11:約40%の画面表示速度向上、Chrome:約50%の画面表示速度向上
※ネットワーク一覧表示、チャート表示を当社環境で測定した結果)

ジョブ起動条件の柔軟な定義

バッチジョブを自動実行するためのジョブをグルーピングし、稼働させるために必要な起動条件を管理いただけます。 「時刻指定」、「先行終了」、「実行多重度制御」、「ファイル作成/更新トリガー」など自動実行のために必要な起動条件を定義いただけます。

ジョブ起動条件の柔軟な定義

ジョブスケジューリング

「ジョブの起動条件」「カレンダー」「スケジュールパターン」これらの組合せでジョブスケジューリングを実現します。ジョブの起動条件を管理する「ネットワークID」が、どのスケジュールパターンで自動化するのかを「スケジュールID」と関連付けることで完全自動化を実現いたします。 ジョブスケジューリングによるジョブ管理では、未来日のジョブ実行予定を追加・削除による調整は当然のこと、スケジュール日ごとに「ジョブ起動条件」を変更することも可能です。

ジョブスケジューリング

ジョブ進捗監視

「今、何が実行中なのか?」「正常終了した一覧を確認したい」「残りのジョブは?」など運用の現場で必要となる監視要件を、簡単な操作のみで確実に把握することができます。 また、業務量の増加によりジョブネットフローが複雑になってしまった場合でも、確実に直近の前後関係を把握し、前後の依存関係を簡単に確認することができます。

ジョブ進捗監視

データ到着からジョブ実行までを完全自動化

ジョブ実行の条件として、外部からのファイル作成・更新をトリガーにジョブ実行する際、「データ到着待ち」機能で複数条件を待つことが可能です。A- AUTO/Eventがファイルの作成・更新を監視し、イベントをトリガーにしてA-AUTOの待ち条件を自動で解除します。 イベント連携に定義したファイルが更新されるとデータ待ちと連動しA-AUTOの待ち条件が自動で解除(データ待ち解除)されます。ファイル作成・更新だけでなく、メッセージ監視、プロセス監視など各種イベント監視からジョブ実行までを連携することが可能です。

データ到着からジョブ実行までを完全自動化

スケジュール日による確実なジョブ管理

A-AUTOでは、ジョブ実行制御の特徴として、「運用日」と「スケジュール日」いう日付の概念をもっています。この日付の概念は、日々のバッチジョブを確実に実行制御していくためには大変重要な役割を持ちます。 ジョブスケジューリングされた各処理が、スケジュールされた日付の処理として実行されます。つまり、同一の処理であっても過去日の処理と当日の処理では異なるものであると認識し、確実に過去の処理を実行してから当日の処理が起動されます。 この日付の概念により、A-AUTOではジョブ管理製品として長年の実績で培ったノウハウとして、スケジュールされたバッチジョブすべてを確実に自動実行することができます。

スケジュール日による確実なジョブ管理

内部統制対応 監査証跡機能

監査証跡機能 マスタ操作制限

A-AUTOの各種マスタファイルに対し、ユーザIDごとに操作を制限することができます。内部統制において、決められたスケジュールが正しく稼働することを保障することが重要です。本機能では、ユーザID毎にマスタ操作(追加・更新・削除)を制限することが可能となり、権限をもった管理者のみがマスタ操作することを可能とします。

監査証跡機能 ログ取得設定

各種マスタに対する操作(参照、追加、削除など)に対する証跡の情報を、ログとして取得するかどうかの設定が可能となります。 スケジュール情報の変更に対する証跡情報をログとして保存できるため、スケジュール通りに正しくジョブが稼働したことを証明することが可能となります。

監査証跡機能 監査証跡ログ

ユーザ管理画面から設定した内容が、正しく機能していることとA-AUTOのマスタファイルに対する操作履歴すべてを、ログとして収集可能となります。

分散処理による大規模システムへの対応(大規模分散処理オプション)

各サーバに導入したA-AUTOモニタの業務を一括し、1つの大きなA-AUTOシステムとして管理することで、大規模システムにおける1日数万のジョブネットワークをストレスなく実行制御できます。
マスタ情報およびスケジュール情報は一元管理し、業務の実行のみを複数のA-AUTOモニターに分散します。 ※本機能はオプションになります。

開発から本番への移行の簡易化

マスタから事前登録やグルーピングした業務単位でのメンテナンスを可能にすることで、本番業務における追加・修正業務の受け入れの簡略化を実現します。 グルーピングした業務単位でのマスタ編集およびスケジュール追加に柔軟に対応。複数のジョブネットを業務グループとしてまとめることができます。また、グループ単位でさまざまな処理ができます(キューイングなど)。

負荷分散による安定運用

A-AUTOでは、あらかじめ定義されたサーバー郡の中から、CPU使用率の低いマシンでジョブネットワークを実行し、負荷分散をする「ロードバランス機能」を搭載しています。 これにより安定な運用とジョブネットワークの実行時間の短縮を実現します。

負荷分散による安定運用

ジョブネットワークの柔軟な設定

サーバーでのジョブネットワークの運用条件は複雑度が増しており、運用担当者ができるだけ負担をかけずに管理するには、よりきめ細かい機能が必要です。 その一つの機能として、ジョブの終了コードを踏まえて、次に実行するジョブを決定する機能を追加しました。この機能によって、バッチジョブ(スクリプト)を複雑にすることなくマスタの設定で対応することが可能になります。

ジョブネットワークの柔軟な設定

先行ジョブの戻り値によって、実行する後続のジョブを分岐させることができます。

運用管理レポート

「A-AUTO/Reports」により、A-AUTOで確認するジョブスケジュールの情報をエンドユーザへ公開したり、マスタ情報を事前にレポート化して稼働予定を確認することができます。 ※本製品はオプションとなります

スケジュールされたジョブネットワークの実行予定日をカレンダー上で確認することができます。

ジョブネットワークの実行予定日をカレンダー

ジョブネットワークの先行後続関係をフローチャート形式で確認することができます。

フローチャート形式

ERP連携

会計や人事給与システムの構築時に採用されるERPツールとの連携が可能です。A-AUTOの優れたジョブスケジューリング機能にて、ERP側ジョブのバッチジョブを管理し、A-AUTOからERPジョブを実行制御することができます。
ERPジョブの管理を実現することで、ERPに関連する他システムとのジョブ連携も実現し、ジョブ管理運用全体の標準化を実現します。
※SAP S/4HANAとの連携検証済。

ERP連携
A-AUTO for R/3システム構成イメージ

A-AUTO for R/3システム構成イメージ

DWH連携

データウェアハウス(DWH)を構築するためには、さまざまなデータソースからの抽出、加工が必要です。ETLツールのデファクトスタンダードであるWaha!Transformerは、システム開発におけるデータの加工や変換の工数を大幅に削減します。
A-AUTOは、このWaha!Transformerで作成されたジョブを他のジョブ同様に実行制御することができます。
A-AUTOとの連携により、DWHシステムにおける『データ連携オートメーションシステム』として運用管理工数の大幅な削減を実現します。 ※Waha!Transformerは、株式会社ビーコンITの登録商標です。

DWH連携

Hadoop連携

近年、大規模データ分散処理の実行基盤としてHadoopが注目を集めています。Hadoop上で基幹バッチ処理を行うための開発用のフレームワークがAsakusa Framework(TM)です。 A-AUTOとAsakusa Frameworkが連携することで、高速化されたバッチジョブの実行制御が可能になります。

Hadoop連携

メインフレーム連携(マイグレーション)

メインフレーム環境で稼働するA-AUTOを含め、メインフレーム側バッチジョブと各種サーバ側バッチジョブをジョブ連携することが可能です。 オープン・メインフレームサーバを採用したサーバ統合を実現される場合などは、1筐体に統合するシステムと共に運用管理も統合することができ、運用管理工数ならびにコストを大幅に抑えることができます。 ※マイグレーションに関する具体的なお問い合わせは、別途ご相談ください。

メインフレーム共存型 連携運用

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